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2012年04月11日

一次署名提出のご報告と、署名継続について

沖縄市長(宜野湾市長・北谷町長)あて署名は5日に追加で提出し、
合計で5295筆になりました。


うるま市長(恩納村長)宛は4471筆、

那覇市長(南風原町長)宛は2594筆、

県知事宛には2949筆の署名を提出しました。

一次締切での署名は
総計【15309筆】集まりました!


たくさんの方にご協力いただきありがとうございました!!



4/6の時点で受け入れ困難という答えを出した市町村が多かったですが、

それ以外の市町村はまだ答えを出していないので、


今後も署名は継続していきたいと思います。

うるま市は受け入れ拒否になったので、

●恩納村長宛

を新たに作り直しました。
(今までのうるま市長宛の用紙も恩納村長に提出しますので、以前の用紙が無効になるわけではありません)

また、今まで通り、

●沖縄市長(宜野湾市長・北谷町長)宛、

●那覇市長(南風原町長)宛、

●沖縄県知事宛の署名は今後も続けていきたいと思います。


ダウンロードはこちらから
【恩納村長・沖縄市長宛】

【沖縄県知事宛・那覇市長宛】


ネット署名

も継続しています。


いずれも最終締め切りを6/30と
延長させていただきます。


どうぞよろしくお願いいたします。


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Posted by 子どもを放射能から守る会おきなわ中部 at 21:20│Comments(3)署名運動など
この記事へのコメント
茨城県の仲沢照美といいます。脱原発の仲間から、本件の署名依頼の連絡がきました。展開するにあたり教えてください。署名は4つ必要ですか。必要なら、なぜですか。知事だけでは駄目ですか。
Posted by 仲沢 照美 at 2012年05月01日 12:03
>仲沢 照美さま

ご協力ありがとうございます。
県知事宛だけでも構いません。
沖縄県内のがれき問題は各市町村に丸投げ状態ということもあって、それぞれの自治体に申し出た方が早いとの見方もあります。多方面に働きかけるために四種類の署名を実施し、県内で展開していますが、県知事宛だけでももちろん大丈夫です。
よろしくお願い致します。
Posted by 子どもを放射能から守る会おきなわ中部 at 2012年05月01日 13:13
放射能の被害はまだ今のうちは目立っていないけれど、将来に影響がどれ程出るのかはチェルノブイリの事故の後の事を考えると本当に恐ろしいのです。 避難している人達も沖縄には沢山いると思っています。 きれいな空気と食べ物が、被爆した人達には一番なのです。 安全な場所を汚さないで下さい。 本当に守ってください。お願いします。 日本中が汚染を食い止める方に動かないと、日本人の未来が危ないと本気で考えてください。
Posted by 千葉裕子 at 2012年06月26日 17:07
 
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